前回、iphoneからandroidへ乗り換えたという記事を書きました。
管理人のようにiphoneちょっと飽きたな、スマホの料金もっと安く
したいな。という方には是非読んで頂きたい内容です。

この記事では

「大手キャリアのソフトバンクから
楽天モバイルへ乗り換えて実際の請求金額はいくらだったか?」

を利用明細を公開しながら詳しく書いていこうとおもいます。

 

楽天モバイル 請求明細の見方

楽天モバイルの利用明細は公式ページにあるメンバーズステーションへアクセスして確認することができます。アクセス方法、IDやパスワードなどがわからなければ、こちらの記事に詳しく書いています。

楽天モバイルの ID パスワードがわからない!?

メンバーズステーションにアクセス

公式ページにあるメンバースステーションへリンクはみつかりましたか?

メンバースステーションの画面を下へスクロールしていくと

会員メニューという項目の中に「利用明細」という項目がありますのでコチラをクリックします。

 

利用明細画面

過去12ヶ月分の各月の利用料金の明細がここで確認出来ます。

管理人は1月に購入したので1月と2月の明細を見る事ができます。

 

請求年月の部分をクリックすると内訳を見る事が出来ます。

初月の明細

ユニバーサルサービス料と

端末補償に加入したので500円

事務手数料 3394円

あわせて3896円と消費税311円で

合計金額 4207円

実際の月額請求料金

次の月がいよいよ実際にかかった月額料金です。加入しているサービスは

  • 楽天でんわ(5分間以内ならかけ放題) 850円
  • 端末補償 500円
  • 留守番電話 369円
  • ベーシックプラン 1250円

となります。明細の23円は楽天でんわで5分以上通話したときにかかった通話料金ですね。

あわせて合計金額が3,202円でした!安い!

端末補償なや留守番電話に加入しなければ2500円くらいになりそうですね。

格安スマホに乗り換えようか迷っている方は参考にしてください。

管理人が実際にHuawei Mate9を購入したのは楽天モバイルの公式サイトのオンライン販売(実店舗には上位機種が無い)です。




まとめ

楽天モバイルの使い勝手は管理人の場合、iphoneと比べても全く問題ありません。

管理人が求めるものは、

  • 通話し放題
  • 留守電
  • かっこよさ
  • カメラ

くらいでしょうか。パケットプランに関してはwimaxを持ち歩いていたり

だいたいwifi環境が整った場所にいる事が多いので昔から最安プランを利用

していました。

プラン内容

iphone 6 plusの場合(端末代は支払い済み)

  • パケット代金は最安のプランを利用(おそらく定額2GBだったと思う)
  • 通話し放題プラン
  • 補償などは入っていない
  • 留守電

楽天モバイルの場合(端末は一括で購入)

  • 端末補償に加入
  • 留守電
  • 楽天でんわ(5分以内なら通話し放題)
請求額

ソフトバンク

iphone 6plusを利用していたときの毎月の月額料金は

約8000円から10000円を切るくらいの請求額でした。

 

楽天モバイル

請求額は3202円(留守電と補償をケチれば2500円くらい)

 

結果は乗り換えにより約5000〜7000円くらいは安くなりました。

しばらくは楽天モバイル(ファーウェイ)に落ち着きそうです。