レゴシリーズ一覧
管理人も小さなころから遊んでいたレゴブロック。
実はレゴブロックには何種類かバージョンがあるんですね。(最近まで知りませんでした。)管理人が知っていたのはいわゆるレゴ デュプロのシリーズ。大きなブロックのもので対象年齢も1歳半から。
今5歳の息子はクラシックシリーズでひたすらオリジナルレゴを作っています。
クラシックシリーズはデュプロよりもかなり小さく対象年齢4歳からとなっていまね。管理人が気になっているシリーズはレゴ テクニックシリーズ。レゴに電池とモーターを組み込んで動力をつけて動かせるんです。このシリーズは購入したら記事にしたいと思います。
LEGO(レゴ)シリーズ一覧
レゴ デュプロ
レゴ クラシック
レゴ ジュニア
レゴ フレンズ
レゴ シティ
レゴ ムービーシリーズ
レゴ テクニックシリーズ
レゴ マインドストーム
アイデアボックスでオリジナルのレゴを色々作ってみた
このようにシリーズを見てみるとほとんどのシリーズのことを知らなかったことに気づきました。レゴクラシックのアイデアボックスという黄色のレゴブロックの形をした大きなボックスを買うと、アイデアさえあればオリジナルで色んな車や飛行機がつくれるようにパーツが沢山入っています。
レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス<スペシャル> 10698
ネット上ではブロガーさんがハイレベルな組み合わせでレゴで作ったとは思えないほどの見事なロボットや車、飛行機などがアップされていますね。
管理人は最近シティシリーズにハマッてしまい、作っていましたが、オリジナルも作りたくなってくるのがレゴの魅力ではないでしょうか。
大人も欲しいレゴテクニックシリーズ
LEGOテクニックのシリーズはレゴブロックに命が吹き込まれたように動くんです。
レゴブロックで作った車を動かせるなんて思っても見なかったんですが、例えばこちらの
レゴ (LEGO) テクニック RCトラックレーサー 42065
パーツをひとつひとつ組み立てて、なぜこのパーツが必要なのか、組み立てながら考えて作る。
その後、実際に走らせる事が出来るという驚き。リモコン操作も可能。
是非子供に買ってあげたいそして一緒に遊びたいシリーズです。
レゴの説明書を紛失したときの対処方法
商品番号から探す
レゴの説明書が破れたり、無くなったときはLEGOの公式ページで商品番号から検索できます。箱や説明書に書かれているので番号を控えておくのがおススメです。
もし番号が分からない場合はネットで同様の商品を探して商品番号を調べればOK.
公式ページの説明書ダウンロードコーナーに商品番号を入力すればPDFファイルでダウンロードできます。
テーマ・発売年から探す
また、レゴシリーズのテーマ名や発売年を選択すれば、一覧から探す事も出来ます。こちらも同様にダウンロードできますので、あなたにあった探し方で見つけて下さい。